Category: music

Pinkpop2007


日本を発った後行われたPinkpop2007の模様がRoadrunnerオランダサイトにUPされましたね
 YouTubeバリバリ掲載!!太っ腹だなロードランナ〜

 雨降っててちょっと寒そうですね〜。コリィさん達も長袖だし。
 (この前まで裸だったのに〜、と、軽く違和感??)

 今日はRock am ringでしょうか?
 早う様子を見たいですね〜

コラボスリッポン&コリィさん語録


 東京公演前にROADRUNNER JPで紹介していたコリィさんコラボVANSスリッポン、欲しい!!欲し過ぎマッスルよ!!
 これもチャリティー対象商品の様ですね。
 買う買う。後でポチッと購入クリックしに行きますよ(…しかし勿体なくて履けなそう(笑))

さて、先日のSSライヴで印象に残っている事・面白かったコリィさんのMC等をいくつかメモ書きします

・1日目は最初から上半身裸で登場だったが、2日目は白いTシャツで登場。ま、眩しいよ、コリィさん
 途中で後ろを向いて脱いでいつもの裸コリィさんに。(略してハダコリ(←バカ))

・お約束、「コンニチワー」「コンバンハー」「コノ〜キョクゥワァ〜」「サワゲー」
 …言われる度にテンション上がりますね

・オーディエンスが「イェ〜」とワイルドマーク?の手を突き出すのを見て一言、
 “Spiderman?”

・相変わらず寄り目になったり口がグニュッと変形したり。…なんであんなに顔やらかいんだろう…(笑)

・繰り返し発声させる掛け合いで「タララ〜♪」とか何でもかんでも真似するファンに向かって
 “Why do you copying me ?!”(←悔しかったらコレも繰り返してみろみたいな事も(笑))

・“もの凄く馬鹿馬鹿しいんだけど、もの凄く気に入っているギターの弾き方”と言いながら、ギターのネックをマイクスタンドにこすりつけてキュイ〜ンと鳴らせていた(笑)
 もの凄く嬉しそうな顔でキュイ〜ンとさせている姿を思い出す度、笑いがこみ上げてしまいます
 …これから何か辛いことがあったら、あの姿を思い出すことにしようっと…(笑)

STONE SOUR 渋谷QUATTRO 2007.5.25


お手製うちわ(笑)と飴ちゃんをスタッフさんに託しました

 はいはい、STONE SOUR Japan Tour最終日、行って参りました。
 …本日は、昨日の遭遇よりも凄かったです
 今日は3時ぐらいから入待ちするも、なかなか現れないコリィさん。
 昨日タクシーが来た方向ばかりをじーーーーーっと見ながら5時半頃まで立っていると、後方から聞き覚えのある声が…
 なんと!マークしていたのと真逆の方向からさりげな〜くファンの集団の中を歩いて来て、すぐ後ろにいるではありませんか!!
 そっちからですか!!
 そんで、徒歩ですかっっ!!

 あまりに唐突な登場に殆どの人がキョトーン!!としていて、反応に時差がありました(笑)
 本当に会話するくらいの距離で面と向かったものの、動揺が激しすぎてビックリしたハムスターみたいに固まるわたくし…orz
 お土産を手渡すどころか、握手すら出来ませんでした
 …でもいいや、昨日とは打って変わってリラックス&笑顔のコリィさんを目と鼻の先で見られただけで、小生、本望であります!!

 その後も“ラッキーの追い風”は続きます。

 モッシュに邪魔されるのが嫌だったので、真ん中は避けて端の一段高くなった場所で観始めると…これが大正解!!ステージが良く見える見える!!
 コリィさんの一挙手一投足やクルクル変わる表情が、まるで家でライヴDVDを観ているかの様に丸見えの場所でした!
 (激しすぎてちょっと吐いているところまで見えました)
 しかも左を見る癖があるのか、ちょいちょい視線がこちらに飛ぶので、その度にこちとらメロメロのフニャフニャですよ
 っかー!!あんな格好良くて可愛い殿方、なかなかお目に掛かれませんよ!!
 キメるとこはキメる!!冗談言ったりふざけたりする時は子供みたいなんですもん!!たまらん!!たまら〜〜ん!!

 オーディエンスのノリも凄く良くて、「トゥキョウ、サイコウ〜」と何度も嬉しそうにしてくれました。

 そうそう、これを書かねば!!
 あのWild Horsesを歌ってくれるとは誰が想像出来たでしょう!!
 前の晩もYouTubeの動画を観ていて「これ、生で聴けたら幸せだな〜…でもストーンズの曲だから、やらないだろなー…」と思っていたところなので、嬉しみのあまり前転して転げ回りたいくらい嬉しかったですよ!!
 フルコーラスではなく短くはあったけど、目を閉じてあの曲を歌うコリィさんを生で観られて、小生、本望でありまーーーすっっ!!!!

 今日の立ち位置からではジムさんが全然見えないかも…と思っていたのですが、さすが長身、スピーカーの上から頭が出ているのにはビックリしました(笑)
 こちら側もちゃんとノッているかどうか、時々覗き込むようにしてくれているのも解りました。…なんであんなに優しいジェントルマンなんでしょう!!

 ROADRUNNERのTシャツを着たジョシュさんも相変わらず匠の技だし、ショーンさんのベース姿にもシビレました
 ロイさんが全く見えなかったのが非常に残念でしたが、ツーバスドコドコとかが凄くて神でした
 
 …もっともっと書きたいことは山のようにあるのですが、きりがないのでまた追々という事で…。
 (NINレビューを書かれるblogさんは結構多いのですが、SSに関してはあんまり見掛けないので、ダラダラ記しといてみました)

 これにてNIN&SS午前様日帰りライヴの旅もおしまいです。
 …フィジカルに疲れ切っております(膝壊したくさいです)が、2週に渡って良い夢を見させていただきました
 どうもありがとう!!気をつけてまた次の国へ向かってください!!

STONE SOUR 渋谷QUATTRO 2007.5.24


!!!!!

 はいっ、STONE SOUR 渋谷QUATTRO1日目に行って参りました
 …いきなり遭えちゃったんですよ!!コリィさんに!!!!!!!

 …前にも来たことがあるのに相変わらずしばらく迷って辿り着いたクアトロ、既に数名のファンの人が溜まっていて、「はー、もう入り待ちには遅かったかな〜」と思った矢先に一台のタクシーが…。

 降りてきたのはショーン氏とコリィさん!!
 少し髪の伸びたサングラス姿のコリィさんが低い声で「Hi!」と言いながら目の前の至近距離をすすーっと通ります。
 うなじのタトゥー・マル8マークもバッチリ間近で拝見しましたよ
 ライヴ本番前でナーヴァスになっているのか本当に何もなく通り過ぎるだけでしたが、無茶無茶格好良かったです!!
 背は思っていたより「でかっ!」て程ではありませんでした。
 …いつもネット徘徊して拝んでいたお姿が生で!! 至近距離!! (>;;<)ぶひーっ!!
 神様ありがとう!!

 ライヴの中身は、濃くて面白かったです!
 オープニングアクトのWalls of Jericho、予想外に良かったです
 女番長・キャンダイス嬢が激パワフル&キュートでお友達になりたい感じ(笑)

 お待ちかねSTONE SOURは、さすが単独ライヴ、生で聴きたかったあの曲この曲目白押しで興奮&感動してしまいました
 人に流されて後ろに行っちゃっても結構コリィさんが見えるハコの小ささ、万歳!!
 お約束・上半身裸のコリィさん、とにかくMCがいっぱいで盛り上げる盛り上げる!!解りやすい英語で話してくれてありがとう!!貴方の言うとおりに手を挙げたり長〜く声を出したり、そりゃーもー楽しかったですよ
 Botherで声がかすれたせいか途中でやり直ししてましたが、大阪(名古屋だったかな?)でもそうだったと情報は仕入れてあったので、「協力して」と言われるとおり一緒になって歌ったりしました。…なにあの一体感…

 時々ジムさんを見ると、お客の状態をよーく眺めている様な感じでした。
 …その優しげなまなざしにちょっと惚れちゃったぞ(爆)

 ライヴは7時〜9時とあっという間に終わっちゃいましたが、(クソモッシュに邪魔されたのを除けば)大満喫のひとときでした
 …STONE SOUR、やっぱり良いっ!!たまらん、たまらんっっ!!

 先週のNINと今週のSS、“rather…than〜”の言い方をしたくない、それぞれの良さがありました

 ささ、また明日もクアトロ行きまっせ!!

Johnny Cash – Hurt


Johnny Cash – Hurt (YouTube)

 …只今、脳内混線中です。

 NINライヴ思い出すと仕事中でも手ぇ止まっちゃうし、木曜からのコリィさんへのお土産作りも忙しいし(SSモードにシフトチェンジもしないと…)…どうしてこういっぺんに大切なことが押し寄せるですかね…
 そんな訳で、土曜日以降にメール送信&お返事等ゆっくりさせていただきます。アクセス下さった方など、すみませんがえみぞうの頭の整理が付くまで少々お待ち下さいませ

 ↑のムービーはNINの名曲Hurtカヴァー曲です。
 あちらでは大変有名らしく、このジョニー・キャッシュという方は俳優&歌手でいらした様で、既に他界なさっています。
 晩年にまさに氏の生涯を振り返っているような映像に、何度観てもつい涙が出てしまいます。
 ほんの数日前、このビデオ撮影も行われた氏の家が原因不明の出火により全焼してしまったというニュースを見掛けました。
 丁度、他の人が購入して住む予定だった矢先らしく、ニュースの締めくくりでは「あの家はジョニー・キャッシュの物のまま消えていったのだ」と記されていて、やはり必然って存在するものなのかな…などと鳥肌の立つ思いがしました。

 …それでなくてもHurtは聴く度胸の中をかき乱される感じがしてウッ…と来てしまうのに、氏のビデオの相乗効果でますます特別な曲となるのでした。

NIN StudioCoast 2007.05.19


うまく撮れなんだですが@新木場Studio Coast

はいはい、NIN Tokyo Day2でした。
ファンクラブ会員への握手会はナシでした。
やはりサウンドチェックが無い日はそういうサプライズも無いみたいですね。
(3時前には会場に着いてましたが、まるでその気配無し、でしたギャフーン!)

ライヴの中身は、1日目とはかなりセットリストを変えてきましたね。
「珍しい選曲だな〜」という印象が強かったです。まま、それもまたよし
髭クマTrentはまたかなりご機嫌でタンバリン叩きまくりのノリノリ状態でした。
(某掲示板で「次長課長にも勝るタンバリン使い」という書き込みがあって爆笑してしまいました(笑))

politeな日本人が多いので“My favourite country”の称号を昨日Trent氏から頂いた訳ですが、今日の(ステージ向かって)左後方で縦横無尽に大暴れしてるバカも…いや、若者数名が居て、非常に不快でした
暴れたいだけならNIN来るな!!と言いたい(`皿´#)凸
お陰でこっちまで体制崩しまくりでノるタイミングを何度も逃しました。(それでもガンガン跳ねてきたけど)
Bassのジョーディーがうまく煽ってくれてなかったら、本当に台無しになるところでした。(…逆に言うと、ジョーディー、客の心掴むの上手過ぎ…)

昨日は“感動的な”、今日は“変化球的な”ショーだったなー、というのが総体的な感想です。
(今日はHurtもLa Merもナシだったので泣かんかったですし)

…(1日目も含めて)細かいレビューはまた追々と言うことで。(もう眠いのdeath)

最後に私信を。開場待ちの間、沢山お話をしてくれた3人のSpiral会員様達、沢山笑って本当に楽しかったですどうもありがとうございました!!
Day3も良いショーになります様に!!どんなだったか教えてくださいね♪

NIN StudioCoast 2007.05.18

http://www.nin.com/current/photos/5_18_07.html

↑真ん中前列はこんなでした(XX;…(本気で)圧死しそうだったので二曲目で後ろへ離脱して暴れて来ました

 はい、と言うわけでNINE INCH NAILS東京公演1日目、終了しました。

 一足の差でファンクラブメンバーへのリハ見学&握手やサインの機会を逃してしまいましたが…遭えたところでひどく混乱してしまいそうなので、残念なような、ちょっとホッとした様な…(オミヤゲも持ってってなかったし)
 (入場待ちの時に一杯お話ししてくれたファンの方、どうもありがとうございました辛口な発言の中に愛情を感じて面白かったですよ!!(笑))

 「日本が大好き」発言も飛び出し、終始ご機嫌の髭クマTrent、ハッピバースデーコールが起こると「29歳になりました〜」みたいなジョーク()まで!
 オーストラリアツアーでは途中で止めてしまったHurtもしみじみ聴かせてくれて、何だかもうボロボロ涙が出てしまいました

 Everything is all rightな夜でした。素晴らしかった。また一生忘れられない経験を得られました。

 …まだ体が動く様でしたら今夜も新木場へ向かいます

ぉぉぉぉぉぉぉぉ…

…お腹痛い…
…..興奮と緊張で今週は胃腸がおかしいんですよ…
日付変わっちまって今日ですよ今日!! アワワワワワワワ…

胃がキューーーーーーッてなる〜orz

 なにやらオーストラリアでのCD価格が高価設定されていてブッキレてしまってライヴ延期とかすったもんだあった直後ですからね〜。
 …日本では何もないとは思いますが…というか何もあってくれないでね!!
 お願いしマッスルよ!!!

もう来てる?日本に来てる???


“bow down before the one you serve. You’re going to get what you deserve.”

 

Happy Birthday,TR!!

 …そして昨日あたりからかなりハイテンションになってきていますよ
 何か興奮のあまり、時々いきなり鳥肌立つんですけど!!!!
 オープニング・アクトのserena-maneeshも予習してまっせ!!

 うぉぉぉぉぉ!!!
 叫びたい!!
 叫びたいぞぉぉぉ!!(壊)

 何はともあれ、See you tomorrow!!