…これ好っき〜(´v`)
もうディープなファンの方には有名なものだとは思いますが、マスクをしていないSlipknotによるPV。チラリズムの真骨頂、ちらっ、ちらっとだけ見える彼らの素顔や遠目で見る動きがまたたまらなく格好良いです
覆面してなくともいかにサウンドでプロフェッショナルかを感じさせてくれるので、ものっ凄く気に入ってしまいました
…なんか今日はちょっとブルーな気持ちでしたが、このPVに救われました。ウルウル…
もうディープなファンの方には有名なものだとは思いますが、マスクをしていないSlipknotによるPV。チラリズムの真骨頂、ちらっ、ちらっとだけ見える彼らの素顔や遠目で見る動きがまたたまらなく格好良いです
覆面してなくともいかにサウンドでプロフェッショナルかを感じさせてくれるので、ものっ凄く気に入ってしまいました
…なんか今日はちょっとブルーな気持ちでしたが、このPVに救われました。ウルウル…
「まったくもー、サマソニ帰ってきてからのえみぞうのブログにゃ〜付き合いきれないよ」とお嘆きのそこの貴方(貴女?)、すみませんすみません暫くしたらクールダウンしますので、それまで魂抜けっ放しの方向で参ります
*余談のコーナー*
8/12以降、ダグラス君にメロメロになるかと思いきや、コリィさんの方が気になって仕方がないのが、とっても不思議・マジカルミステリ〜♪(←バカ…(^^;)
*ここからは近況報告です*
只今“アウトプットモード期間”に突入しましたので、また(ドロップシッピングとは別モノで)色々オフライン作業でお絵描き修行の為、多忙の日々を送り始めました。
オンラインでは気配が薄いえみぞうですが、駆け足でよそ様のブログなどを拝見しては「ウフウフ」と楽しんでおります。
この曲を運転中に初めて聴いて魂飛びそうになりました。(危ないな)
歌詞を何度聴いても漠然としかイメージ出来なかったのですが、このPVで結構掴めた様な気がします。
よーく観てると「エッ?!」という映像になってます
(goo blogは直接YouTubeが貼り込めないみたいなので、クリック&別窓でお楽しみ下さい)
…もうもうもう!!コリィさん!!
えみぞうの夏休みは5日間の持ち分を大型連休にはせずに、土日月・土日月などと小分けにヘンな休みの取り方をしています
で、今度の月曜は夏休み持ち分ラスト一日、三連休祭りもファイナルとなります…もっとも、先週の土曜でわたくしの夏は終わったも同然です…あは、あははは…(T∇T)(←サマソニ終わって少々燃え尽き症候群気味)
今日は恒例、イオンへ。サマソニ明けの月曜にも行ったのですが、全身筋肉痛&頭痛(それでも行くか、イオンへ(笑))であまり楽しめなかったので、今日はリベンジとばかりに早々AM10:00には着いてプラプラしていました。
↑のドコモダケはUFOキャッチャー(←やっぱりクレーンゲームとは呼ばない(笑))で200円でとれました
…DOCOMO歴長いのにドコモダケのノベルティーを全く貰った事がないので、結構嬉しかったりします(笑)
“ご本家”(←どうも最近タワレコをこう呼んでしまいます)ではSlipknotのDVDが1,980円と安かったので購入しました
Welcome to our neighborhoodロードランナー・ジャパンこのアイテムの詳細を見る |
やー、最初は音楽雑誌で見て「ナニコレ、企画バンド?」なんて食わず嫌いしていたのがウソの様です
ただ滅茶苦茶やってるだけじゃなくて、みんなエネルギッシュにピョンピョン跳びはねてて見ていてテンション上がるし、かと思うと時々垣間見せる繊細な音やコリィさんの声にやられっぱなしです
しかも、デジタル処理だとばっかり思っていたあの高速ドラムは、ちゃんと足で演奏していた事が分かってビックリ感動しましたさすがプロだ〜!!
ついでにもう一つ。
イオンへの行き帰り、車の中でStoneSourのニューアルバムを聴いていました。
Come What(ever) MayStone SourRoadrunnerこのアイテムの詳細を見る |
…リサーチ不足で2ndアルバムが出ているのを知らずにサマソニ参戦してしまって「新しいアルバム買ってくれた人、手〜あげて」という問いかけに挙手出来なかったのは、英語が聞き取れなかったんじゃなくて、タワレコに置いてなかったから油断して買ってなかったせいなんですよ、コリィさん…orz…ゴメナサ〜イ(でもシッカリノリノリになってきたけど…)
相変わらず骨太な中に繊細さとメロディアスな部分が見え隠れしていて、良いアルバムです
ちなみに、今日のご本家にはゴッサリ入荷してありました。(お、遅いよも〜)
(もう)来年のSUMMER SONC 07 に向け、反省会と注意点をメモ。
来年の自分よ、心してしっかり読むべし!!カッッ!!
・次回こそは車で行くべし。マリン側駐車場、結構ガラガラ
・開演AM11:00前後はリストバンド交換にごっさ長い待ち時間必至。
会場AM9:00には到着、余裕を持って交換&オフィシャルグッズを並ばす買うべし。
・リストバンド交換所の列に注意。当日券と2日通し券の列が間違えやすい。
(「間違えたら格好悪いな〜」なんて思ってたら、自分が間違えた…orz)
・カッパ持参。絶対持参。ピーカンでも夕立に備え持参。
出来れば着替えの服とスニーカーも車に搭載。
・チビうちわ持参。絶対持参。無いと結構後悔するので持参。
・出店でお水を買うときは、凍ってない方を貰う事。「冷たくてこりゃいいや♪」なんて思っていると、飲みたい時に溶けてなくてトホホな事に(^^;
・携帯&iPodを放水&雨の水没から守る為、ビニ袋orジップロック持参。(今回ビニ袋大活躍)
はい、と言う訳で行って参りました、SUMMER SONIC 06!!
もー、バカんなって乱痴気騒ぎして来ました(笑)
…足腰を中心に全身と頭が痛いのは何故でしょう?
…ほんとにもーどこからブログに書けばいいのか分からないくらい濃い〜一日でした
途中で雷雨になったり、それでもずぶ濡れで大騒ぎしたり、大笑いしたり感動したり…何かもう、月並みな言い方をすると、凄い楽しかったです。
去年のサマソニからシミジミ思ってたんですが、人間、たまにはこういう風に“魂の解放”をさせてやるのは大事な事ですね〜。
音がねぇ、もう、耳だけじゃなくて体に振動でこう、ドスドスくるんですよ。まさに“体感”という感じで、ロックフェスの醍醐味ですね。聴くというか“音を浴びる”感じ。
で、ごっさ集まった音楽好きの面々が、音に合わせて飛んだりはねたり拳を振り上げたり、はたまた知らん者同士が輪になって踊ったり(←※モッシュ行為と言って、本当はやっちゃいけないんですが、えみぞうは見てて面白いから嫌いじゃないです(笑))、なんと自由で幸せな時間を過ごしている事か…。
…また来年も参戦しますよ、ふふふふ…
で、具体的に参戦の模様を申しますと、事前の予定とは全く違ってマリンスタジアムにずっと詰めてました。
メッセに移動して種類豊富なソニ飯を食べたりお笑いを見る予定を全て放棄してでも、マリン側で音楽漬けになりたい気持ちが強かったんです。(…天気が怪しくて移動が面倒だったという気持ちも少々…)
一組目のHAWTHORNE HEIGHTSからHOOBASTANKまでずーっと観てました。
お目当てのSTONE SOURとHOOBASTANKはかなり前の列で壊れてきました(笑)
STONE SOURは覆面怪奇集団SLIPKNOTのコリィ率いるバンドで、去年SLIPKNOTを観て以来ずっと気に入って聴いていたのですが、STONE SOURとしてのステージも良かったです
もー「コリィさん、もっと煽(あお)って頂いて結構ですから〜(爆)」という曲の数々からしっとりとアコースティックな曲まで満喫しました。
しかも親日家の彼、相変わらず一生懸命日本語を喋ろうとしてくれるのが親しみ沸いて良いですね(真っ昼間に「コンバンワー」と言っていたのは笑いましたが)
その後AVENGED SEVENFOLDのあたりから小雨がぱらついてきて、ZEBRAHEADの時には雨足が強くなり、スタジアム外には稲妻が何本も光る様になってしまいました
「途中、中断するかもしれません」予告が出ても、真逆に雨に打たれてテンション上がっちゃってるアリーナの面々、「ははは、バカだねー」(←コレ、褒め言葉(笑))なんて温かい目でスタンド席から見ていましたが、途中から混ざりたくなってアリーナに降りてズブ濡れになって騒いできました(笑)
雨足も弱まり、雷もおさまった所で待望のHOOBASTANK!!
…好きだぁ!!フーバス最高!!(T∇T)
新旧アルバムから何曲も演ってくれて興奮度MAX!!やっぱり上手いよ、この人達〜
それに何と言っても日本人とスコットランド人のハーフのダグラス君、生で見られて光栄でした(感涙)あの歌のうまさ、人なつっこい笑顔…
「何この人!!何でこんなにカッコカワイイ訳?!?!Σ(*@Д@*;」
…ぶっちゃけ心の中でそう叫んでました
…と、途中でダグラス君が「紹介したい人がいま〜す」と、バックステージからダグ君のおばあちゃんを連れて来ました!!!(日本人なので母方のおばあちゃんですね。)
ダグ君は「日本でおばあちゃんにステージを見せるのは初めてだから…」と、ちょっとだけ紹介するつもりだったっぽいのですが、おばあちゃんはダグ君のマイクをひったくり(笑)「私、今、感動して泣いてます。」「これからも、うちの孫を宜しくお願いします!!」と丁寧なご挨拶が始まってしまい、しまいには帰る間際、両手を振ろうと勢い余ってダグ君のマイクにぶつかってダグ君、鼻を打つ、みたいなコントの様な一幕も(笑)
あきらかにこのおばあちゃんタイムで一曲聴きそびれたな(笑)という感じもしましたが、ホノボノといいものを見せて貰ってちょっと目頭熱くなったりして、大いに盛り上がりました
あなたの孫は最高さ、グランマ!!
あっという間にフーバスの時間は終わってしまい、お腹一杯というより胸一杯になってしまったので、この感動を新鮮なうちに持って帰るべく、その後はすぐに帰りました。(ラスト大トリのメタリカを含めあと二組で勿体なかったのですが…)
プール状に水浸しのアリーナで靴もジーンズの裾もビッチョビチョ、靴の中はゴボゴボ言ってるしジーンズは膝のところまで色が変わる程ずぶ濡れで恥ずかしかったのですが、着替えるすべもなくそのまま電車に乗って帰ってきました
…濡れたジーンズって、重いし、クーラーで冷えて寒いですね(笑)
…本当は一組一組感想を書きたい所ですが、それでなくてもこの長さになってしまったので、このへんでへなちょこ・サマソ日記はおしまいにします。
最後に、サマソニのパンフレットに
「サマーソニックは音楽の宝石箱やー。皆それぞれの宝を見つけてやー。」
…と書いてありましたが、まさに、そのとおりだと頷くのでありました。
欲望~デラックス・エディション(初回限定生産)(DVD付)フーバスタンクユニバーサルインターナショナルこのアイテムの詳細を見る |
SUMMER SONIC 06予習強化期間実施中なので、8/12出演予定アーティストのCDをひととおり聴いてみようと試みております。
で、HOOBASTANK、もーのーすーご〜〜〜く良いです!!久々に鳥肌立ちました。
お腹に響くほどパワフルで激しいのに、基本的にメロディアス。
最初にタワレコで視聴した感想が「この人達、上手いなぁ!!」でした。
ちょっと聴いた感じでは“王道・米rock”という印象で、Stone temple pilotsあたりに似てるかなと思ったのですが、否、フーバス風味が強いというか何というか、オリジナリティがあって耳に強く残る感じです。
「どーんな人達が演奏してるのかなー??」と思って初めて顔写真を見てびっくりしました。Vo.のダグラス君は日本人とスコットランド人のハーフなんですね。
ライヴ映像で、日系の顔立ちした彼がホール一杯のオーディエンスを沸かせている姿はまたまた鳥肌モノです
たまたま今日の読売新聞でフーバス来日公演のレビューが載ってましたが、っかー、行きたかったなぁ!!
とにかくEvery Man for Himself (邦題・欲望←(何でこうなっちゃうかなぁ??))はお勧めです!!
track1→track2でガツーンとやられます
昨日は新宿へ会議出張でした。
…しかし、いつもと違って引率者数名を引き連れて行かなくちゃならなかったので非常に気疲れ&体力消耗しました
「…あ〜、なんかこう、普段アランぽんとかに癒してもらっているとはいえ、細々したストレス蓄積してきちゃってる感じするなー」
…帰りの電車に揺られながらそんな思いがふとよぎりまして、家に着いてネットを繋ぎ、オンラインチケット予約のe+へアクセスしてポチッとな…
SUMMER SONIC ’06 参戦決定!!
щ(`Д´щしゃーす!!
「今年はNINE INCH NAILSも出ないし、本当に生で観たいお目当てのバンドも2〜3グループ位しかないんだよなー。今年の参加どうしよう??」と、ずーっと迷っていたのですが、夏の頃一度大々的メンタル・デトックスを行わなければいけないだろう、という結論が出てしまったのです
サイドショーのお笑いも楽しみだし、8/12(土)は思う存分大騒ぎしてくる事をここに誓います!
やっぞ!! はーやっぞ!!
日付変わって本日、5月17日。
Trent、41回目の誕生日。
「どんな状態でも常に心に留めている」というのが無償の愛情だとするなら、私はこの人以外にそういう対象の“人間”を知らないかもしれません。恥ずかしげもなくカムアウトするとするならば。
あつかましいけれど、きっと前世か来世で家族とか友達なのかもしれないですね。…というか、そうでありますように。
(家族といえば、妹さんと私が同い年な事をさっきWebで知りました。…う、嬉しい(笑))
ともあれ、本当にお誕生日おめでとう。海の彼方からお祝いの念を送ります(笑)
エレファントザ・ホワイト・ストライプスV2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
(日記には登場させてませんが)このところ買うCD買うCDハズレ続きだったのですが、久々に「こりゃーえーわー」なアルバムを入手出来ました。
The White Stripes。デトロイト出身の男女2人組みによるバンド。(姉弟という公式プロフィールにも関わらず、実は元・夫婦だとか噂が絶えないという興味深い2人組み)
この“Elephant”は今の新しいアルバムより一つ前にリリースされたものですが、ガレージロックと言うには音使いや間の開け方が緻密で小気味良く、「ザッツ・バンドサウンド!」とテンション右肩上がりな気分にさせてくれる一枚です
ちなみに「どことなくツェッペリン風味」などと感じていたら、どうやら「イギリスっぽいCDを作るんだー」と言って作られたアルバムだそうな。…激しく納得
追記:
*このCDを購入した経緯–NINE INCH NAILSのオープニングアクトを飾った男女2人組みDresden dollsがよくこのThe White Stripesと比較されていて気になっていた為。
ドレスデンドールズの方はヴィジュアルコンセプトは良いなと思いつつ、女性ボーカルの声の出し方が好きじゃなかったり云々であーCD買わんでも良かったなーと思ったのに対し引き合いに出されていたこっちの音はすこぶる気に入ってしまったという結果に。…ま、時々よくあるケースです…よね??
*そんなこんなでほぼまるっきり予備知識のないままいきなりCDを聴いて「ツェッペリンを髣髴とさせるね」と思っていたところ、“The White Stripes”でネット検索すると出るわ出るわ、Led Zeppelinというキーワード。
ふふふ、私もまだまだ聴く耳を持っていたという事かと密かに悦に入るのでありました(*^ ^*;まだまだ若いモンには負けんぜよ(笑)
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