恒例・コリィさんコーナーですが何か?(*´v`*;


もぅもぅもぅ!!格好良杉でしょうってばっっ!!(*´;;`*)
 (スキンヘッド直前の写真らしいです。今日一番の収穫photoウヒウヒ♪)

はいはい、という訳でまたコリィさん画像★新旧色々、方々から拾ってまいりましたヨ


毛がカラフルなので一昨年あたりでしょうか


色々なことを物語る一枚ですね

…そしてシメはやっぱり…↓


出た〜!!寄り目コリィさん!!あひゃひゃひゃ!!(笑)


 このトピのコメント欄にて、humiさんよりSone Sour米ツアーレポを頂きました
 9/1- St. Petersburg, FL・9/2- Ft. Lauderdale, FL
 貴重な内容なので、必見ですヨ!!

6 Responses

  1. humi says:

    ライブその1
    こんばんは!さすがemizoさんのチョイス!
    Niceな写真ですね。一番上の写真の靴が可愛い〜☆
    でも5月ってもう髪は短かったような・・・?まさか付け毛?

    しかし、あのライブ後、もう2週間もたってしまった今でも思い出すと、顔がにんまりしてしまいます。すごく貴重な体験でした。

    先週ライブの様子を書き込みしようと思いつつ、仕事でぐったりしてました。すみません

    え〜っと何から書いたらいいやら・・・
    meet&greetが終わってすぐにオープニングアクトの1つ目が始まりました♪このバンドは女性Voで、ちょっと私の好みではなくって、ただ何となく聴いてました。2つ目はオーストラリアのバンドで”SYDONIA”というバンドでした。(名前がベタですね〜)このバンドのサウンドは私好みで、1曲目は曲の始まりはドラムセットを挟んで二人が向かい合ってパーカッションを演奏してました。パーカッションといってもちゃんとドラムが一つとシンバルも付いていて、三人そろって叩くので、すごい迫力あって、なんだか二人は和太鼓を叩いてるみたいな叩きかたでした。しかもキレイに音がそろっていて、聴きごたえ充分
    Voが一人だけ前でギター弾きつつ歌っていて、インパクト大!だったんですが、曲の途中からは、一人がベース、もう一人がギターになって普通のバンド構成に。そのバンドの途中1曲だけ、ジェームスさんが飛び入り参加してギター弾いてました。それもカッコよかった

    それからやっとStonesourの出番に。もうその時すでに10時くらいでした
    今回は私はおとなしく後ろの機器ブースの前にあった柵にもたれて、ゆったり見てました
    モッシュも避けたかったし、グッズ売り場でTシャツ買ったし、カバンもウエストポーチにしていなかったから。やはり前で観るには身軽でなくては。
    もちろんEUROPEのファイナルカウントダウンでスタートです♪コリィさんは白いタンクトップでした。すぐ脱いじゃいましたけどネ
    セットリストはCWEMの収録されている順に演奏されました ThroughGlassの演奏前、MCでコリィさんは「レーベルはこの曲はだれも気に入らないよ、って言ったけど、3ヶ月後No.1になったぜ」みたいな事を言ってました(私の英語力なので、あくまで何となくですが・・・)演奏後に「今日はトラック順に演奏してるんだよ、・・・ということは、あと3曲、新曲を演るよ」って。ライブでは演奏してなかった曲ということですね〜。確かに東京公演では聴けませんでした。はるばる来た甲斐がありました!!でも実は私はZzyzx Rdも聴いてみたいのですが、ライブ向けではないんですね、きっと。ピアノも要るし。でもとにかく11曲演奏されて、その後なにかカバーを少しだけ歌い(すみません曲名がわかりません)、Botherをしっとり歌っていったん終わり、その後アンコールへ。アンコールは3曲、inhale,Blotter,Get insideでした。
    コリィさんは、特にメンバー紹介ってしてなくて、曲の始めに「次はジョシュからだよ」とかそんな感じだったんです。でもいつか忘れたけど、ショーンさんの紹介をして、ショーンさんに向かって「Hi!って言う?」みたいに訊いて、マイクを差し出すと、ショーンさん、ちょっと照れつつ「Hi!」と一言。meet&greetの時、ショーンさんってすごく優しくて穏やかな雰囲気で、その笑顔にポーっとなりましたヨ写真を撮れなくてホント無念ですこの9/1の会場は以前来たことのある会場だったんですけど、すごく小さくて、屋外なんですよ。ステージ上にはテントみたいな屋根は一応あるんですが、すごく簡素だし、みんなお酒飲んだり、ピザ食べたり、盛り上がってモッシュもあるけど、静かに楽しんでる人もいたり、人それぞれ楽しみかたがあるなぁと実感。前回はトイレには行かなかったけど、meet&greetのせいか、キンチョーで水を飲み過ぎて、トイレに。驚いたことに日本でいうボットン式でした!しかも座る位置が高くて足が床に届かないくらい!外にある手を洗うところでも水の出し方がわからず、オロオロしていたら、近くにいた女性が身振りで教えくれて、ホッ
    今回はいたるところで親切にして頂き、他力本願な旅行でした。

  2. emizo says:

    おお!レポありがとうございます〜♪
    humiさん、こんばんは!
    詳細なレポありがとうございます〜ウキョ〜♪
    その1という事は、その2が控えているのですね♪ワクワク♪是非お暇見てご紹介下さいネ

    1枚目の写真、スキンヘッド直前みたいですよ!!
    この髪型で雑誌撮影しているのが他にありました(あ、そう言えばソレまだUPしてないですね)

    さてさて、オープニングアクト、2バンドの演るんですね!(…ま、待ちきれないですね、StoneSourまで)
    ジムさんまで飛び入り参加とは!何だか前座まで自由なな雰囲気ですね〜!

    …2バンドやって開始が10時って(笑)日本では考えられないですね
    またファイナルカウントダウンで登場ですか!!いいなぁ〜もう!!(笑)
    >コリィさんは白いタンクトップでした。すぐ脱いじゃいましたけどネ
    …(想像終了→)…ご馳走様です(*´;;`*)(笑)

    humiさん、MCリスニングバッチリじゃないですか!!
    へぇぇ〜、レーベルとそんなやりとりが!!
    アルバムのトラック順にライヴやる事ってあるんですね!!へぇぇ〜!!へぇぇ〜!!(←大感心してます(笑))
    アンコールがまたいいトコ持ってきますね!っか〜!!

    ほほう、humiさん、ショーンさんの笑顔にポーッとされちゃいましたか
    あんまり笑うイメージの方じゃないから、そういう姿を見られるのは貴重ですよね♪

    野外でボットントイレ!!Σ
    旅先で親切にして貰えるとホントに嬉しいですよね

    何だか、楽しい旅だったようで本当に良かったですね♪
    貴重な海外ライヴ体験をお裾分けして貰えて嬉しいです!!

  3. emizo says:

    訂正です〜(^^;
    1番目の写真、5月頃って思いっきり間違えて書いてましたね(5月じゃ思いっきり来日の月だし(笑))
    …なんで無意識に5月って書いちゃったか謎ですが、本文訂正しておきました。失礼しました〜!!

  4. humi says:

    ライブその2
    http://stonesour.com/forum/viewtopic.php?t=3357

    長くなったので9/2は別にしてみました。
    この日はツアー最終日!その日の早朝、St.PetersburgからFt.Lauderdaleまでグレイハウンドバスで約7時間かけて移動。
    会場にはてくてく歩いて行ったんですが、途中ふと道が合ってるか不安に。近くにいかにもロックっぽいスタイルの女性2人がいたので訊ねると、Stonesourのライブに行くと言うので一緒に行くことに。後で判明したのは前日meet&greetに参加した人達でした。情けない、あまりのキンチョーで顔を覚えていなくって。でも向こうも「なんか見たことあるなぁ」と思っていた程度だったらしい。
    列に並ぶと、離れた場所に、他にも前日参加していた男性2人を発見!
    この日はオープニングアクトのバンド2つの順序がナゼか入れ替わっていて、最初にSYDONIA、次にDirty Little Rabbitsでした。
    この日もジェームスさんは参加してました。でもツアー最終はやはり何かありますね〜。
    SYDONIAの演奏中、ジェームスさんはギターの人のマイクスタンドを倒してみたり、マイクの向きを客席にしたり、おちょくりがありました。コードを抜かれたり。仲良しならでは、ですよね。
    途中だれかわからないけど、すでにセットされてるStonesourのドラムセットを覆っている黒い布に棒を入れてお化けみたく揺らしてる人がいたり。
    結局布は取り払われて、ロイさんも飛び入り参加してました。3人がドラム&パーカッションを演奏してる部分でさらにロイさんが加わって4人です。ドラム好きの私にはたまらない迫力でしたヨ

    次のDirty Little Rabbitsでもイタズラはありました、もちろん。コリィさん以外の4人がライトセーバーを持って演奏中に乱入してました。ロイさんはキーボードを無茶苦茶に弾いたりして、ホントお茶目で陽気なメンバーですね。コリィさんがいなかったのが不思議。いたのかしら?私が気づかなかったのかも?

    さて、Stonesourの時、セットリストは前日と同じでした。Bother演奏中、途中いったん歌うのを止めてMCしてました。(←これは東京公演でも同じだったとおもいます)その時コリィさんコールがすごく沸き起こって、コリィさん、涙ぐんでましたよ。ホントに顔をゆがめて泣きそうでした。それを見たらこっちもウルウルしそうになりました。
    それと「この曲を終わらせよう」と言って続きを歌った時、歌詞を間違えて、ちょっと苦笑いしてました。
    いつかは記憶が定かじゃないんですけど、Stonesourの時はクルーが「Thank you! F**k off!」と書いた紙を持ってステージに来てコリィさんの後ろからそ〜っと頭に上にかかげて、ファンには見えるようにして、そのままさがっていきました。他のメンバーは気づいてたけど、コリィさんだけはファンにMCをしていたので、全く気づかずでしたヨ。
    あと一番笑えたのは、上に貼ったURLに写真がありますけど、Dirty Little RabbitsのVoが仕掛けた大胆なイタズラです。
    お腹に何かメッセージを書いてあって、ステージに現れて、コリィさんに対面して機材の上で仁王立ちした後、キャミを大胆に脱いだんです。ファンには背を向けてたから何が書いてあったかはわからないけど、コリィさん、苦笑いです。なんか「まいったなぁ」って表情に見えました。
    結局、機材の上に立ってたVoをコリィさんは片手で抱き下ろしたんですけど、胸の間に顔が埋もれてました。胸の辺にキスしてたようにも見えたけど よく見えませんでした
    そのあと下ろしてもらってから、Voの方が積極的に抱きついて普通にキスしてました。いいですね〜、どさくさにまぎれて、コリィさんとキス。

    この日はラストだったからか、やっぱり前日よりも盛り上がっていたように思います。ジェームスさんの頭のフリフリが激しかったように思えるし。
    この会場はステージより一段低いところがアリーナっぽくなっていて、その周りをコの字型にファンが立ってみるスペースがあり、2階も同じコの字でスペースがありました。モッシュは怖かったけど、最後だし、下のアリーナ部分で見ました。結局前日一緒にmeet&greetに参加した4人とその友人の一人を加えて6人が近くで固まって観てました♪ステージの左側ジョシュさん近くで。ジョシュさんとは頻繁に目が合いました。ピックもいっぱい投げてくれて、1度は肩に当たり、2回目は目を直撃!ちょっと危なかったです当たったてもゲットは出来なかったけど、一緒に観ていた若い男の子が後で渡してくれました。ライブ後、少しメンバーの出てくるのを待ったけど、ジョシュさんだけ出てきてくれて、ファンにサインしたり、写真を一緒に撮ったりしてくれていました。前日写真が取れなかったから、ここで撮ってもらえました。やったでもショーンさんと撮れなかったのが、すごく残念に思えました。

  5. humi says:

    その他もろもろ
    最終日、ライブ後にグッズ販売のブースの辺りにいると、オープニングアクトのバンドメンバーが普通にいて、ファンと話したり写真撮ったりとファンサービスしてました。
    こういうところが、日本では考えられなくて、羨ましいですね。
    SYDONIAはすごく気に入ったので、CDを買おうと思ってブースに行くとメンバーが売っていたりして、「自ら?手売り?」ってちょっと驚き。
    実際には私はスタッフから買いました。買うと、「そこにメンバーいるからサインしてもらいな!」みたく言われて、私もメンバーとファンの集団へ突入しました。
    始めにVoの人だったけど、すごく紳士的でその雰囲気にギャップを感じました。コリィさん達はフレンドリーだけど、彼らはすっごく紳士的で丁寧な印象でした。名前を聞かれたので、○○と言うと、(サインの時に書いてくれるのかと思いきや、それは無くて)「Hi!、○○、Nice to meet you」って。ちゃんと名前を訊ねるところが意外でした。他のメンバーも「Hi!Lady」とか、若いロックバンドの人とは思えない紳士っぽい対応でした。4人みんなにサインをもらい、特に気になったベースの人とは写真まで撮ってもらいました。帰国後Myspaceにメッセージを送ると、ちゃんと返信してくれました。良いヒトたちだ〜
    この最終日は、私以外にも若い日本人の女の子を2人見かけました。ライブ後も出待ち、頑張ってました。
    私はオバちゃんなので、声をかけるのはためらいがあってやめときました。
    ライブ後の出待ち、私は20分程待ったけど、諦めてホテルに戻りました。夜遅かったし、一緒に観ていた女性は心配してくれたけど、ホテルまで歩いても15分くらいで無事に帰り着きました。

    その女性とは写真も撮ったから、メールアドレスを交換してメールをやりとりしてるんですが、英語で書くのは一苦労です。でも貴重な出会いなので、頑張らなくては!彼女が撮った写真を早速送ってくれたんですが、写真を見るとまたまた思い出して、あぁ早くまたライブ行きたいなぁっと思っちゃいますね。
    そういえば10月のLoudparkにはジェームスさんの彼女のバンドが参戦ですね。Loudparkはいくつか気になるバンドはあるものの、なんか凄そうなので、躊躇してしまいます
    10月はもうコリィさんたちはSlipknotの制作ですかね〜?またコリィさんが足りない状況に陥りそうです。

    一つライブレポで記憶があいまいで自信がないのが、Botherのあと何か演奏があったような、無かったような?直後の記憶がはっきりしてる時にメモっておくべきでしたね。すみません。
    あと印象に残ったのは、ロイさん、近くで会うと、すっごく顔が小さいのです。小顔です。羨ましい!
    それと私、「日本から来ました」って言ってないんですよね〜。でも渡したお土産が日本のモノなので、わかったかな?お土産すら、一人一人に渡せず(キンチョーのためとタイミングがわからず)ジョシュさんにまとめて渡してしまったんです。
    まぁ5個あったし、個々に名前も書いてあったからいいけど。自己嫌悪。
    meet&greetで可笑しかったのはサインをCDにしてもらっていたら、最後がジェームスさんだったのですが、場所がほとんどなくて、サインしようとしたジェームスさんが、ちょっとボヤキのようなツッコミのような感じのことを言ってました。「順番が悪かったな」とかそんな事を。私もその時CDみて気づいて、「うん、確かに・・・メンバーは5人なんだから、72度づつでお願いしますよ!」って心の中でツッコミ入れちゃいました。

    あぁ、なんだかボロボロのとりとめのないライブレポでスミマセン

  6. emizo says:

    沢山のご報告、ありがとうございます♪
    humiさん、こんばんは!
    早速のその2&もろもろ、細かいレポートどうもありがとうございます♪
    いやー、ツアー最終日はお祭り状態ですね!!
    コラボしまくりっていうのは楽しそうですね!!
    StoneSourの皆って、ホント他のバンドと仲が良いのですよね〜
    SYDONIA、ちょっと気になります。後でググってきます
    …それにしてもDirty Little RabbitsのVo…凄すぎます(笑)
    コリィさん、まんざらでもなかった…かな??

    慣れない土地で一緒に行動してくれる人がいて良かったですね
    貴重なお友達、英語のメールは大変ですが、長くやりとりが続くと良いですね

    今度Meet&Greetingの機会があったら、「サインは5等分の面積で」とお願いしなくちゃいけませんね(笑)

    詳細を聴かせて頂けて、私もちょっとヴァーチャル体験できました♪本当にありがとうございました♪

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